ニキビケア

ニキビケアは、まずきちんと洗顔

ニキビのない肌を目指すには肌を綺麗に保つ必要があります。

皮脂が毛穴に詰まって炎症を起こしてしまっているのがニキビ。

なぜニキビケアに洗顔がいいのかというと、余分な皮脂を落とすのはもちろん角質を取り除いて毛穴を綺麗にしてくれるのです。

 

では、どのような洗顔がニキビケアによいのでしょうか。

ただ洗顔をすれば言い訳ではありません。

 

まずはぬるま湯で大きな汚れを落とすとともに毛穴を広げます。

熱すぎると、必要な皮脂まで落ちてしまい逆効果になるので気をつけましょう。

次に洗顔料はしっかり泡立てましょう。弾力のある泡の状態にすることが大切です。

軽く毛穴に押し当てるようにして、顔の中心から外側に円を描くように洗います。

毛穴の汚れは泡で落とすので、ゴシゴシ洗っても汚れは落ちません。手が肌にほとんど触れないぐらいがちょうど良いのです。

 

さらに大切なのがすすぎです。

洗顔料が顔に残るとニキビの原因になってしまいます。

ぬるま湯で30回ぐらいすすぐ必要があります。多いと思うかもしれませんが、それぐらいしないと洗顔料が毛穴から取れないのです。

 

最後に洗顔が終わったらやわらかいタオルで水分をふき取ります。

こすってしまうと肌を痛めるので気をつけましょう。

 

ニキビケアのための洗顔は大切ですが、洗顔のしすぎは逆に肌を痛めてしまう原因になるのです。

1日に2回で十分に汚れが落ちます。それ以上の洗顔は顔に必要な皮脂まで落とし、乾燥肌の原因になるのでやめましょう。

ニキビケアは、食生活が大事

ニキビのできる原因の一つが食生活です。洗顔料や薬に頼るのではなく食生活を見直してニキビケアを行いましょう。

まず、ニキビの原因となるものは皮脂。

つまり皮脂の分泌を促す食べ物は避ける必要があります。

 

動物性脂肪の多い食事は皮脂が活発に分泌されるようになります。

動物性脂肪が多く含まれるのはお肉ですね。皮脂が気になるようであれば、お肉より魚がメインの食生活にした方がよいでしょう。

また、パンなどの炭水化物も消化されると最終的に皮脂の元になります。

主食である炭水化物を食べないと言うわけにはいかないですが、量を減らすことはできます。

 

そして糖分の高い甘いものも避けなければいけません。ニキビの原因になります。

チョコレートなどは糖分も脂質もたくさん含んでいるのでニキビができやすい食べ物の一つです。

 

逆にニキビ予防に役立つ食べ物もあります。

それは皮脂の分泌量をコントロールしてくれるビタミンB2やビタミンB6を含む食べ物です。

例えば、ビタミンB2はレバーや納豆、卵に、ビタミンB6は肉や魚の他に落花生などに多く含まれています。

ただこれらのビタミンを上手くとることができない場合は、サプリメントを上手く利用してニキビを防ぎましょう。

 

皮脂の分泌を促す食べ物のとりすぎはダメですが、適度に取る必要があります。

ニキビケアとして食生活を正すのはいいことですが、極端に偏った食事をするのはやめましょう。

逆に肌が荒れたり、ニキビができたりします。正しい食生活が大切です。

ニキビの種類

ニキビには色んな状態があります。それぞれの状態に合わせてニキビケアする必要があります。

ニキビの種類としては白ニキビ・赤ニキビ・黒ニキビ・黄ニキビがあります。

それぞれのニキビで悪化の段階が異なります。

 

まずは初期の段階と言われるのが白ニキビです。毛穴に角質や皮脂が溜まった状態をさします。

見た目ではニキビとわからないことが多いですが、この段階でのニキビケアは大切になってきます。

綺麗に洗顔をし、肌を清潔に保つことで悪化を防ぐことができます。

 

白ニキビに細菌が繁殖し、炎症を起こしてできたのが赤ニキビです。

皮脂の過剰分泌に原因があり、毛穴が詰まって炎症を起こしている状態です。

ここでさらに悪化してしまうとニキビ跡ができてしまうので注意しなければなりません。

 

赤ニキビの状態からさらに悪化し、毛穴に膿が溜まった状態を黄ニキビと言います。

黄ニキビはニキビの最終段階といわれています。毛穴に膿が溜まって腫れ上がった状態になります。

ここまでくると例えニキビが治ってもクレーターのようなニキビ跡が残ったり、シミのような跡が残ったりします。

また、黄ニキビを潰してしまう人も多いようですが跡が残ってしまうので絶対にやめましょう。

 

他にも黒ニキビというもがあります。

これは白ニキビとは逆で開ききった毛穴に角質などが詰まった状態を言います。

白ニキビと同様初期の状態と言えます。毛穴の黒ずみもニキビの原因になるので綺麗にしなければなりません。

 

黄ニキビになる前にニキビを治せるよう日々の洗顔を大切にしましょう。